地下核シェルターshelter
家族・ペット・愛する人たちの生命と安全を守るシェルター・・・
是非大切な人に送ってください
隣国のミサイル発射実験、ロシアとウクライナの紛争・・・また、令和6年能登半島地震も記憶に新しい大災害。
備えあれば憂いなし、という言葉にもある通り検討しておく必要性が高まっております。
今までは災害が降りかかった際、自分の命を守るだけで精一杯で、それ以外何もできないという状況から、シェルターがあれば家族は勿論ペットのような小さな命も救うことが出来るのではなかろうか・・・
弊社はそのような思いを胸に、この事業をスタートします。
■上田ケーブルテレビジョン
■SBCニュース
■abnニュース
■アンカーハウジング株式会社様
■メディアでも紹介されました
・上田ケーブルビジョン様
・SBC信越放送様
・東信ジャーナル様
・yahooニュース様
・日本工業経済新聞社様
・FRIDAY DIGITAL様
シェルターQ&Ashelter Q&A
Q.シェルターは地下に設置することが必須ですか?
核・化学兵器に対して地下に設置したシェルターの安全性は飛躍的に高まります
厚さ1メートルの土があることによって、1次放射能は150分の1、2次放射能も5000分の1にまで弱めることが可能と研究によって明らかになっています。
Q.シェルター内に空調設備はありますか?猛暑が心配です
地下に設置することで、地域を問わず『夏涼しく・冬は快適に』過ごすことが可能です
どの地域でも地下の平均気温は24度前後との調査結果もあります
Q.シェルター設置に必要な深さは?
約5メートルが必要です
Q.建築基準法上の制限はありますか?
法整備が追いついていない、というのが実情です
2000年の建築基準法の改正により、居住空間としての地下室が認められましたが、シェルターは避難場所が主目的ですので、こちらの基準には当てはまらないと考えることが可能です
今後の法整備により、基準が制定される可能性は大いにあります
Q.避難場所以外の用途はありますか?
動画配信youtuberの方が購入した、というお話もあるようです優れた防音性、温度湿度が年間通してほぼ一定という好条件ですので、利用法は種々考えられます
ホームシアター・ワインセラー・書斎・財産の保管庫等、また海外ではゲストルームとしての利用もあるようです